2020.11.10

 

<11月定例会のご案内>

【vol.35 CARATO71PROJECT -WORKSHOP- 】

 

「2021年春夏コレクションから読み解くファッションビジネスの行方」

 
コロナ禍で行われた2021年春夏コレクション。各ブランドが例年とは異なる様々な形式で新作を発表しました。デジタルとリアルが入り混じりながら、どのようなコレクションが発表されたのか、また、今後はどうなっていくのか。毎シーズン、世界中のコレクションを取材する繊研新聞編集委員小笠原拓郎さんと、ファッションディレクター萩原輝美さんを迎え、コレクションの動向とこれからのファッションビジネスの行方を探ります。

 

【コロナウィルス感染予防の対策について】
 ・座席は前後の間隔を空けて設置し、参加人数を30 名に限定させて頂きます。
  参加希望の方は事前にお申し込みください。参加の可否につきましてはメールにて返信致します。
 ・参加される方はマスク着用や手洗い等、感染予防にご配慮下さいますようご協力お願い申し上げます。
  当日、発熱等の症状がある方、体調がすぐれない方は参加をお控え下さい。
 ・今後の新型コロナウイルスの感染状況や政府方針等で予定変更する可能性がございます。
  その際は随時メール、HP 等でお知らせ致します。予めご理解・ご協力下さいますようお願い申し上げます。

 

◇ 日程:2020年11月30日(月)18:00 ~ 19:30(17:30 開場)

◇ 開催場所:カラート71 ( 東京都渋谷区鉢山町13-7 )

◇ 参加費:1,000 円(ユニバーサルファッション協会員・学生700 円)

 

◇ スピーカー(敬称略):

 

小笠原 拓郎 (繊研新聞社 編集委員)

 

ファッションビジネスの専門紙「繊研新聞」編集委員。95年からパリ・コレクション、ミラノ・コレクションを取材。ニューヨークやロンドンなど世界4大コレクションのメンズとレディスの両方を取材する数少ないジャーナリストの一人。

 

萩原 輝美(ファッションディレクター)

 

毎シーズン、ミラノ、パリなど世界のデザイナーコレクションを取材し、ファッション雑誌に記事、コラムを寄稿。大学、専門学校の各種セミナー講師、デザイ
ンコンテスト審査員を務める。ブランド「ten.」のプロデュースも手掛ける。

主催:
CARATO71PROJECT WORKSHOP運営委員会


運営:
特定非営利活動法人 ユニバーサルファッション協会

 

◇参加希望の方は下記申込フォームよりお申し込みください。

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